誰の、どんな困りごとを扱うか
最初に決めるのは商品の名前ではなく、読者が困っている場面です。「副業をしたい人」だけでは、欲しい内容が広すぎます。「初めて有料記事を書く人が、テーマを三つから選べず止まっている」とすると、必要な情報を判断できます。
読者・場面・到達点の3点で書く
読者は誰か、何をしようとしてどこで止まったか、読み終わったら何を判断・実行できるか。この順に一文ずつ書きます。売上のように外部要因で変わる結果を到達点にせず、教材で支援できる行動にします。
例:初めての有料記事
読者:発信を始めたばかりで、記事を販売したことがない人。
場面:経験はあるが、何を記事にするか決められない。
到達点:自分の経験から候補を3つ出し、一つを選ぶための比較表を完成させる。
思い込みと読者の言葉を分ける
問い合わせや公開コメントを読むときは、「何と言っていたか」と「自分はどう解釈したか」を分けて記録します。反応が多い投稿も、そのまま有料需要の証明にはなりません。価格を見た上での購入とは別の行動だからです。
一人の読者に絞ることは、ほかの人の購入を拒むことではありません。教材に何を入れ、何を入れないかを決めやすくするためです。対象外の人も書きましょう。今回の例なら、すでに販売していて広告改善をしたい人には内容が基礎的すぎます。
やってみよう
「〇〇な人が、△△の場面で、□□できず困っている。読み終わったら◇◇を完成できる」を埋めます。『誰でも』『必ず稼げる』が入っていたら、対象か約束を見直してください。
あなたのワーク
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